<社会保険料を適正化する方法をご存知ですか!?>

 

御社は、毎年どれほどの社会保険料を支払っているか、ご存知ですか?

‘決まった支出だから仕方ない・・・’と諦めていませんか?

 

なんと!社員一人当たり、年収の28%(会社14%、社員14%)もの社会保険料を負担しています。

 

例えば、

‘年収500万円の社員一人にかかる社会保険料は、年収500万円×28%=140万円

もし社員が50人いれば、140万円×50人=7,000万円/1年あたり’

の負担となります。

 

さらに、厚生年金保険料率は、平成29年度まで毎年0.354%(会社0.177%、社員0.177)上がり続けます。

また今後は厚生年金保険料だけでなく健康保険料、介護保険料の引き上げも予想され、社会保険料の負担はますます増加するものと思われます。

社会保険料を負担することは、会社と社員の当然の義務ですが、知恵を絞ることで適正に負担することが可能になります。

経営者の皆様、法律に適合した形で、社会保険料の適正化をしてみませんか?

 

当事務所は、法律の範囲内で社会保険料を適正化するノウハウをご提供いたします。